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楽器オルゴールとは

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楽器オルゴールとは

楽器オルゴールとは、箱を作る江戸指物職人の永井氏と、機械を作る㈱三協精機(現 日本電産サンキョー㈱)が、共同開発した楽器です。

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やわらかく、心やすらぐ音を奏でる
このオルゴールは「楽器」そのものです

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多くの楽器は箱や板、管で共鳴させることで、大きくて良い音を出しています。オルゴールにも楽器の考え方を取り入れ、いかにうまく共鳴させるかを研究した結果、生まれました。

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木の箱が共鳴箱となって
音をゆたかに響かせます

木は楽器にも使われるメープル、ウォールナット、スプルス(響板)などの無垢材を使用しています。
機械の発する小さな振動が、長く取った木の繊維を伝いながら共鳴し、大きくゆたかな響きとなります。
シリンダータイプは本体の箱の大きさでは、響板の長さや
内部空間の容積が不足して十分な響きが得られません。特に低音が出ません。それを補うのがサウンドボックス(共鳴箱)の役目です。
本体をサウンドボックスに乗せるだけで、十分な音量と良い響きが得られます。

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心地よい音の秘密は
伝統工芸「江戸指物」の技術

江戸指物とは釘や接着剤を使わずに木工品を美しく組み立てる日本伝統の技術。音は木の繊維を伝って響くため繊維を出来るだけ長く取るのが基本となります。組み合わせるわずかな隙間も音に影響するので、シリンダータイプには江戸指物の技術を生かしています。外側の1周を繊維が途切れないよう接着剤を使用せずぴったりに組んでいます。四季のある日本では木は夏に膨張し冬に収縮します。影響の無いように目に見えない絶妙な隙間を残すのはまさに職人技です。
響きだけでなく強度を上げるために、箱の内側でしっかり補強されています。

江戸指物の詳細はこちら >

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マイスター永井が作る
世界に1点の完全オーダーメイド

江戸指物の職人というだけでなく、建築士であり輸入家具の販売、家具の設計・製造を行っていたこともある永井氏。その経験に裏打ちされ「オルゴールの機械を使った楽器を作る」という独創的な視点により、楽器オルゴールは生まれました。音も見た目も市販のオルゴールとは全く違った印象を受けることでしょう。
高度な技術で手作りされた楽器オルゴールは、木のもつ柔らかさと凛とした姿で美しいインテリアとしても目を楽しませてくれます。

3つの国際特許を取得
他にはない独自の音の世界

市販のオルゴールは響きが少ないため、対策として同じ音の弁を複数用意し、順に鳴らしたり交互に鳴らしたりしています。
そうすると音数が増え、原曲のイメージから離れます。オルゴール独特の「チャララン チャララン」とした編曲は
そのためです。音は高音~中音がメインで、低音が出ません。

楽器オルゴールは木の箱と、研究を重ねた構造により、長く美しい音色と響きを実現しています。
そのため原曲に近いテンポ、音域を得ることができ、音楽として十分に成立します。
シリンダータイプの箱、サウンドボックス、ディスクタイプの箱の構造は2003年に国際特許を取得しました。(現在では特許維持のための経費負担が大きく返上しています。)

木は種類によっても響きが違います。楽器としての調律を1台1台に行っております。

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  楽器オルゴール 市販のオルゴール
位置づけ 自動演奏楽器 おもちゃ・土産・宝石箱
箱の材質 銘木の無垢材 合板・ガラス・プラスチック・陶器
箱の製造 江戸指物職人による手づくり
日本製
工場で大量生産 中国製が多い
演奏スピード
(テンポ)
ゆっくり終わりまで一定のスピード
テンポは原曲に合わせて調整可
はじめ速いがだんだんとゆっくりになり止まる
音色の美しさ △ 1音が短い
音の響き ◎ よく響く △ 少ない
音域の幅 高音~低音まで一様 高音~中音
音のイメージ 音楽として成立 チロチロ チャララン
3本脚(グランドピアノ参考) 4本脚
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